本当にやる!できる!必ずやる!
アイスランドの「女性の休日」
1975年10月24日、アイスランド女性の90%が、職場と家庭での仕事を放棄した。
「女性の休日」と呼ばれた一斉ストライキに参加した日のことを、母が娘にやさしく語り伝え、ユーモアを交えて軽やかに描き出す。
*******あらすじ詳細*******
小学生くらいの女の子ヴェーラは、ママと一緒に、今年の「女性の休日」に出かけます。そのとき、ママは子どもの頃、 1975年10月24日「女性の休日」にお母さんに連れられて参加した日のことを話してくれます。
なぜ女性たちがストライキを起こすことになったのか。
かつて学校に行けるのは男の子だけだった。女の子たちが学校へ行き、外で働く女性たちが増えても給料は男の人たちの半分で、 家族の世話を担うのは女性たちばかりだった、と。
1975年に国連が「国際女性年」を宣言し、アイスランドの女性たちは、行動を起こします。
―「社会で女性がどれほど 大切なやくわりを はたしているのか 世界に見せる時がきた!」って思ったわ。
―想像してみて。社会の半分の人が すべての仕事とやくわりを 一日休んだら どうなるか。
その日、アイスランド女性の90%が 家庭と職場での仕事を放棄しました。
おはなしの最後には、移民の女性や多様な性の人たちも含む「すべての人のための 平等な権利」を求める、現代の「女性の休日」の一端も描き出されています。
※原作者による詳細な巻末解説と資料写真あり。
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【出版後援】駐日アイスランド大使館
【出版協力】東京都多摩市
(東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会でアイスランドのホストタウン
2025年にレイキャビク市と友好関係構築に関する覚書を締結)
*全国学校図書館協議会選定図書
*出版より5か月で重版
*映画『女性の休日』(配給:kinologue)全国上映館にて1000冊完売





